老化による視力低下や耳は聞こえていなかったけど、それ以外は病気もなく、元気でした。
詳細は省きますが、12月に入って一度危ない時期を抜け、忙しいクリスマスシーズンを抜けた頃に水も受け付けなくなって、そろそろかもねと話していた日に、気付いたら静かに旅立っていました。
日中はほとんど寝ていることが多くて、思えばその日は日中ずっともにょもにょ小声で吠えて、でも意識は混濁していて、お別れの話をしていたのかなと旦那くんと話しました。
亡くなった後火葬するのは(骨を見るのは)お互い耐えられないと意見が一致して、旦那くんの実家に埋めさせてもらいました。
骨は手元に残らないので最期に毛を切っておいたのですが、調べたら色々と保管グッズがあるのですね。
探した条件は、ケースを開けるなどの手間なく毛を眺めることができること。
毛が見えるタイプのキーホルダーに刻印できるものにしました。
チワワの顔つきと体つきで毛質はプードルに近いミックスだったので、
シルエットは既成の物では合わず、文字と日付だけにしました。
旦那くんが持ち歩けるように2つ注文しようかと思いましたが、老犬で毛が本当に少なくなっていたこと、
最期は寝たきりで毛が清潔に保てなかったこともあり、家に置いておく前提で1つにしました。
仏壇も考えましたが、適切な場所がなく、リビングの入り口の壁に専用コーナーを設けることにしました。
色々見た中で、プリザーブドのフォトフレームが好みだったのですが、壁掛けするものがなかなかなくて、家にある板を使ってフォト台を自作しました。
料理や大掃除も何も手に付かないときに、ペットのために無心で何かを作るのは、乗り越えるのに必要な時間だったと、今記事を書いていて思います。
見返すと正面の写真が少なくて(犬に限らず、子どもたちの成長した姿もだけど)後悔も山のようにあるし、17年は想像以上です。
朝起きたら自分のトイレより先に「あ、体勢変えなきゃ」とか、夜鳴きの度に飛び起きたりとか、そういうのがなくなって、朝まで爆睡してしまうのが切ない。
それでもゲージを片付けたり、布団を片付けたり、ごはんを捨てたり、そういったことは進めないと衛生的によくない。
心を無にして機械的に捨てる。切ないけど、生活ってそういうこと。
もう飼わないと決めているので、諸々残す必要はなくて、色々なものを処分したけど、ハーネスだけは残しました。
若い時はおもちゃは破壊しまくり、高齢になったら寝てばかりで、ハーネスが唯一の遺品。
このまま残すか、加工して持ち歩けるものにするかはまだ決めていないけど、そのうち何かに加工するかもしれないです。
娘の推し活の時に余ったウールでつくったプードルも、あまり似てないけど一緒に飾ることにしました。
彼を思って作ったことに変わりはないので・・・道具を手放してしまったので、そのうち機会があれば作り直したいかな。
我が家は遺骨がないので思い出コーナーにしたのですが、一番通る場所だし、いつも目に入る場所で特等席です。
季節に合わせて、春はお花、夏は貝殻などで作れたらいいなと思います。
板は昔エアプランツ用に作ったものを再利用しました。
by aiguille_handwork
| 2025-01-15 08:00
| L リビング
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