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暮らし

38歳、大腸検査を受ける


過敏性腸症候群と知ってから約10年。

緊張時、出かける前、人との約束、外食など、ストレスがかかると腹痛を起こしてしまう体質です。

祖母が先日大腸がんと老衰で亡くなり、かかりつけ医に伝えたところ、遺伝的なこともあるので一度検便をしてみようということになりました。

結果は出血あり。本人自覚なし、目視できないほどですが、大腸検査をしようということになりました。

その時の先生の様子がちょっと緊急的な感じもあったので、悪い状態も予測して検査までの日々を過ごしました。

結論からいうと、何もなかったのですが、要は検便時は娘の受験発表直前で、スキー旅行も重なって、色々とストレスがかかった状態だったことで出血していたのではないかとのこと。

自分もカメラで見ましたが、確かに出血点のような箇所がはっきり見え、ストレスを感じると見えないくらいで出血しているとのことでした。

そんなに多くない例の様で、つくづく自分のストレスの影響を受けやすい腸を知りました。

で、折角なら今後のためにも今回の検査で感じたことをまとめてみました。


まず検査2日前の夜に下剤を飲みます。

前日は検査用の食事を3食取ります。おじやが薄味でまずくて、昼と夜はおかずだけ食べました。

おかずの量が個人的に多くて、おかゆは1つも食べませんでした。

検査当日は食事禁止。

検査当日の服装です。
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検査直前までは私服なので、脱ぎ着しやすい服装という指示がありました。

ゆったりしたリネン混のシャツに、リブのパンツ(ウエスト総ゴム)で行きました。

持ち物は指定のもの以外に、時間を潰すための道具を持ち込みました。

最初に血圧を測りますが、46を出して測り直しましたが全く同じ結果。心配されましたが、検査OKとのこと。

低血圧ですが、ここまで低い数字は初めてみました。緊張と前日の食事制限のせいでしょうか。

一通りペース配分などの説明を受けて下剤を飲みますが、この下剤による排泄は苦痛を伴うものではないです。

ただ、この下剤が飲みにくい。これがきつい。

10年前にも大腸検査はしましたが(その時の結果でIBSの判定が出ました)、その時と変わっていません。

なのできっとこの先も変わらないだろう。塩気のあるポカリスエットのような感じで、後味が苦手です。私は鼻をつまみながら飲んでました。

2Lある薬のうち、1Lを1時間目安で飲んで、500ml水、残りをまた1時間かけて飲みます。

なので最短でも検査まで2時間。私は検査まで3時間弱かかったと思います。
(病院によっては自宅で薬を飲んで便が透明になってからくるように指示されるところもある。今回も選べたけど、移動が怖かったので病院で。)

薬を飲み始めると排泄回数が多いので、貴重品はすぐに持てるよう、エコバッグが役に立ちました。

寒さ用に持参したストールは今回は使いませんでしたが、空調設備はわからないし、何かにくるまれると緊張ほぐしになるので次回も持参する予定。

検査自体は麻酔などなしです。特に痛みなどはないです。

自分の中に何か入ってきている感覚や、今このあたりにあるなぁというのはわかります。

すごく痛い!とか、気持ち悪いようなのはないです。

何か病気があるかどうかはっきりさせたい気持ちの方が強かったので、検査自体はそこまで怖さはなかったです。

10年前も、今回も、そんな感じです。胃カメラよりは全然まし。これは絶対言える。


前日やっておいて本当によかったと思ったのは脚のムダ毛の処理

おしり部分に穴の開いた検査着のズボンに着替えますが、検査中も足の位置など看護師さんが調節したりするので、結構触られます。

大腸検査のあと、折角だからCTも受けました。自分の大腸の形が分かって面白かったです。

全然人体模型のような四角く小腸を囲むような形じゃなかったです。


<検査前までにやっていたこと>
・ネットで調べるのは一切やめました。検査が決まった直後の15分だけ見て、やめました。これは不安でゆらぐ腸を持つ私には好判断だったようです。

・親に相談する。今回初めて親も大腸検査を定期的にやっているのを知ったし、何か病気があった時はサポートが必要なので、雑談程度に。

・当日の服装を決めておく。朝早めなので、事前に決めておきました。柔らかい素材で脱ぎ着しやすいゴムタイプがいいと思います。

・夕食のメニュー。直前になると気持ちが不安定になりそうなので、予め決めて置いてよかったです。前日はカレーにしました。当日夜はたこ焼き食べました。

・暇つぶしの動画。huluに加入していたので、動画をダウンロードしていきました。アニメだと1話が大体24分くらいなので、薬を飲む時間の目安にもなって、気持ち的にも動画に集中できて助かった。付き添いの旦那くんも一緒になって楽しめたので、よかったです。

・もともとノンワイヤーブラだったのでブラ着用のままで検査しましたが、金属はダメなようなので、ノーブラが嫌で持っていない人はノンワイヤーブラがあったほうがいいと思います。検査技師の人は男性も多いので。

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<持っていけばよかったもの>

薄手の羽織。CTのために検査着のまま院内移動があって、羽織る物あります?と聞かれたのですが、病院ですし、検査着は太腿下まであったのでお尻がでるわけでもないし、気にしなかったのだけど、あったら羽織ってた。寒さ対策でもあってもよいもの。

<検査後の変化>
2日くらい、ごにょごにょ腸が動いている感覚がありました。

痛みがあったり、下痢につながったというわけではないので、検査による私の腸なりの反応なのかなと思ってます。

何より健康は大事です。検査の結果が出るまでは不安でしたが、何があっても治す方向であることは違いないと思いなおし、前向きに前向きと意識して過ごしました。

何もなかったことに感謝して、自分の体を大事に、1日1日を大事に、家族との時間を大事にしたいとつくづく思いました。





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by aiguille_handwork | 2024-06-30 08:00 | 暮らし | Comments(0)

3人の子も10代突入。シンプリストな暮らしの記録。ハンドメイド作家。整理収納アドバイザー1級所持。


by aya