祖母の体調不良を聞き、帰省のために中古で購入したキャリーバッグ。
先日やっと使用しました。
早めに帰省を、なんなら月1でとも思っていたのですが、祖母の入院やら子どもの部活やらで、なんだかんだ都合が合わず。
私自身も過敏性腸症候群のことがあり長時間の移動に怖気づいてしまって。
家族揃って帰省というのが難しかったのですが、なんてことない、一人で帰省すればよかったのです。
病気の祖母もいるので、子どもが一緒だと感染リスクもありますしね。
子ども抜きで実家に一人で帰省するのは15年ぶり。
貴重品はショルダーバッグに、それ以外はキャリーバッグに入れていたのですが、さっと取り出したいストールや水筒を入れる場所がなく、エコバッグに入れていくことに。
しかし、ツルツル素材がキャリーバッグから滑って床に擦りそうになるし、いちいち荷物を気にするのがとてもめんどくさい!!
帰りの電車の中でキャリーオンバッグを1時間以上検索してしまいました(笑
「キャリーオンバッグ 作り方」で検索すると、エコバッグにベルトだけ縫い付ける簡単リメイクしている例もあって、手軽そうでいいな!と思ったのですが、知らぬ間に中身を落とす可能性もあって保留。(あと、いいエコバッグがなかった)
市販の中からいいなと思った条件を挙げて、自分好みのキャリーオンバッグを作ることにしました。
・大きすぎず、小さすぎない、キャリーバッグからはみ出ない大きさ
・中身を目隠しできるといい
・サイドにドリンクホルダーがついている
・外側にポケットが欲しい
これが私の求めるキャリーオンバッグの条件です。

基本の形はYouTube動画を参考にしています。
キャリーオンバッグとしての動画ではないので、アレンジが色々入っています。
ハンドルは好みの長さに、ポケットをベルトに変更、軽くするために内ポケット、ファスナーポケットはなしにして、口布は少し短め、全体的な高さを1cm短くしています。

サイドポケットの生地方向を間違えて、高さが1cm短くなっています。
キャリーバッグに乗せたときにはみ出さない大きさで、大きすぎず小さすぎず、いい大きさになったと思います。

生地は手持ちのものから。ざっくりした生地で、厚みはやや厚手、芯を貼ってます。

ファスナーは滑りの良さと、統一性でビスロンを使用しました。(60cmを買って、ハサミでカット)

表生地は裁断しながらドキドキするほど、かなりぎりぎりでしたが、持ち手を一部テープにすることで無事に取れて一安心。
内側はシンプルに、ポケットなしにしました。

内生地はメインが綿ポリ生地(芯あり)、外側のポケット内側はシーチング(芯なし)を使用しています。
このバッグに入れるのは移動中にサッと出したい物と、途中で買ったもの。
防寒用のストールや折りたたみ傘、お土産、軽食、飲み物くらいで、薄いものは外ポケットに、大事なものはショルダーに入れるので、内側のポケットは必要ないかなという判断です。
ポイントでつけた刺繍タグがいい感じです。

ファスナーを開けなくても隙間から入れることができるので、そこが多分重宝するはず。

丈夫さ重視で厚手の生地を使用しましたが、ファスナーやポケットの数を減らした分、思ったよりも重くならずに出来上がりました。
帰省、37歳でも娘が帰るのは嬉しいようで、事あるごとに「嬉しい嬉しい」とこぼしていました。
これも子どもたちが自分たちで最低限ごはんなどの用意ができるからこそ。
娘が受験生だから何度も家を空けるのは抵抗があるけれど、また時間を見てちょこちょこと帰省をしようと思います。
内生地に使用した綿ポリ。便利で丈夫で何にでも合うので、他にも色々使っています。

