GW前、毎年恒例の夏服チェックをしたところ、息子1号の夏用のズボンがことごとくサイズアウト。
GUで試着したシェフパンツはショート丈サイズで、中学生にはちょっと似合わない。
従兄のお下がりのGAPのパンツがいい感じだったので見に行ったのですが、そこでも膝が丸見えするほどの丈しかなく。そして高い。
気に入ったものがないなら作ろうと型紙をチェックしましたが、RickRackさんの本でも150まででした。
型紙を調べてみるも、160サイズになると販売しているところ自体が少なくて。
そんな中マホエアネラさんのハーフパンツが160サイズまで展開しているのを発見し、喜んでカートインする手前で見つけた無料型紙。
ハーフパンツの丈まである。
私は悩んでいたんです。150がサイズアウトした息子に、150-160表記の型紙を買うことを。
そもそもパジャマパンツです。ニット生地前提の型紙で布帛を作ること自体が難しいかもしれないし、とりあえず、サイズ感を知るために、150と160を印刷してみました。
RR型紙とユニクロのリラコの160サイズと比較したところ、リラコより少しスリムで、太ももとお尻周りが似ていた160で製作しました。
結果、大正解。

型紙:マホエアネラ(パジャマパンツハーフパンツ160を股上ー3cmアレンジ)
生地:手芸ナカムラ(薄手デニム)
サンプル写真が股上が長そうで、3cmカットしたんです。(パジャマパターンですし)

パジャマ用パターンなのでポケットはないですが、面積が大きい分のっぺりするのでつけました。

ステッチもしっかり入れて、この手間を省かないほうが手作り感少なくなってよいです。
過去の型紙を置いて、大体この辺と見当づけて配置。

ポケットのパターンはポルカドロップスさんです。
このポケット、すごく好きなので、我が家のパンツみんなコレ。
さくさくライトパンツ160があったら欲しかった。
普通のデニムと比べるとかなり薄手ですが、ダンガリーほどではなく、小物から夏服までいろいろ作れるいい生地だなと思いました。
こういう生地を仕立て映えするというのかな。
デニム制作後に型紙は2cm戻して、今度はベージュで製作。


その分真夏は厳しいかもしれないですが、春秋から履けそうな膝が隠れる6分丈に仕上がってます。
まだ150cmにも満たない息子が履くとちょっと大きいですが、秋くらいから丁度よくなりそう。

家庭用ロックミシンで進めるのがちょっと苦しかったです。職業用は問題なくズイズイ進みました。

このベージュはちょっと生地も厚いので、もし今シーズン中に追加するなら、次は股上はそのまま、裾を2cm短くします。
結局作るのが一番安いとはわかりつつも、生地の量も必要になるし、ネットだと生地の厚みまでわからないし、好みのサイズ感もあるので市販に頼りがちになってました。
でも個人的な好みですが、ハーフパンツは裾が少しすぼまるような、すっきりしたデザインが好きで、そういうのを市販で探すのは難しいなとこの2年で感じました。
特に大きいサイズは安く販売しているところ自体少ないです。
その点、もとになる型紙があれば、裾の形や長さは大体自分でアレンジが効くので、好みにしやすくなります。
丁度いい生地を探すのも大変ですが、生地と型紙が揃えばそのあとは安心して成長を見守れます。
新作のハーフパンツも気になってますが、今回はこのパジャマパンツで過ごします。
次はニット生地でパジャマパンツ縫ってあげたいです。

